佑紀空宙◇ブログ, 未分類, 聖獣・精霊・妖精

廉潔で至徳のセミさん。

セミさんの神性に感動です。



セミの神性は

「頭に冠をいだいた、廉潔で至徳」


の存在。



と言われていました。




古代中国では


装飾品のデザインにも用いられていて、



今では、


風水的な吉祥の置物などで

セミの銅像などが、あります。




最近の

光の出来事です。



家の「北西」のベランダに

セミが、たくさんやってきていました。




去年にも増して、


結構な数のセミさんたちがやってきています。





お顔的には、


ちょっと、ウルトラマンに出てくる怪獣みたいで、


仲良くなれなそうなんですが、、(笑)



ベランダが木とは違う、コンクリートだから

滑っちゃって、ごめんよ。。



観葉植物を切って置いて、

セミさんたちをヘルプしている日々でした。





セミの寿命は短く

2週間〜最近では1ヶ月くらいと言われています。




何匹も、ベランダで、

セミさんが、自然に天に帰ってゆきまして、



その子たちを、土の上、地球に

返しました。。




その時の光景が

神秘的で美しく、、



セミの世界。


精霊界の光に



スーッと。

そのセミが帰ってゆくのを、


感じます。





セミさんが、


地球で過ごした、光で眩しい夏の日差しを

愛おしく、喜びの中で、思い出しながら、、、。



精霊界の

大きな光へと帰ってゆき、大きな光と一体化する、、、


という光景です。







そのセミさんの神性ですが、

今まさに。

私たちへと降り注がれている光。



「北西の光の象意」


そのものです。




セミの神性は

「頭に冠をいだいた、廉潔で至徳」の存在。




★頭に冠


1人1人が心、魂までもが自立することで、

全てが幸せになれる。




★廉潔(心が清く私欲がなくて行いが正しいこと。)



無条件、無償の愛が、

全ての幸せを手に入れられる。






★至徳

(この上なく立派な徳。 最高の徳。 また、その徳を備えた人。)




2021年の光の象意。北西の象意は、天に1番近い宮。

すなわち

天の真理に沿った幸せな生き方をしているために徳が高い人。



すごい、セミさん。

今降り注ぐ光そのものです!







自然界、

精霊界は


自然、生き物や、植物を通して




私たちへ。



いつも変わらない愛で、



あらゆる神性の光の世界との

架け橋をしてくれています。



セミさん。ありがとうね。
















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