深く。
自分という存在に
感謝できるようになるまで。
(それが出来ると、
自然とすべてに感謝が出来るようになるでしょう。)
本当の自分と一致する様になるまで。
天の光は、放たれています。
それを見ないで、先に進むと
(自分で受け取れるであろう光の大きさに対して)
パワー負けしてしまいます。
なによりも、
自分という存在の凄さ、素晴らしさに。
気づいて、
一体になって、
現実を
幸せに生きて欲しいというのが
天の願いであり、
私たちの願いでもあります。
「そうだ!そこに行きたかった。」
「そうだ!この自分は、卒業します!」
きっと、
多くの卒業式が成されていることでしょう。
その結び目は、
清水の舞台から飛び降りるつもりで
解き放とう!
天を信じて。
愛するものたちのためにも。