これまでは、私達自身へ。
瑪瑙のオーラで満たすことを、ご紹介してきました。
センタリングした私達。
(自分の中心軸。内なる神性と統合、一致した私達。)
は、
到着する地点。
着陸する場所。
すなわち、「形にする場所」が、必要になります。
「グランディング」です。
日本の神様も、
その実態は「光」ですが、
「お宮」があることで、
着地地点が出来、
地上にご光臨されます。
地上に、お宮があることで、
着地してくださっているからこそ、
光の柱が、地上に降り立っています。
そして、私たちのために、働いてくださっているのです。
私達にも、
全く同じことが言えます。
内なる神性を、着地。
着陸させる場所。
私たちのお宮は、
「家」です。
私たちが、
光へ向かえば向かうほど。
自分の内なる神性に向かえば向かうほど。
良いことがありますが、
その分、グランディングの場所である
「家」への、
重要性を、感じる必要が出てきます。
私たちの光が大きければ大きいほど、
家への重要性が増すということです。
私たちの神性の、聖なる着地地点
「家」
私たちの神性の「お宮」である「家」にも。
瑪瑙のオーラで満たしてゆきます。
そうすることで、
中心軸に向かう、私達を安心して、
地に足をつけさせ、
センタリングをますます加速させます。
そして、「家」の役割は、
「地上で私たちの夢を形」にする、
役割もありますので、
家への、重要性、意識が増すことで、
私たちの、神性は、地上に降り立ちます。
よって、夢や想いが、
「形」になるのです。
私たちの魂の想いで生きよう!
という想いが、
本気であれば、本気であるほど、
おのずと、
場所、家は、整ってきます。
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