海や、
川の近くに、商用施設を建てる時。
海や川に、敬意を払いましょう。
簡単にお話ししますと・・・
「ここに、建物を建ててもいいですか?」
と、
海や川に、聞いて
「いいですよ」
と、答が返って来るまで、
建物は、立てない方が良いでしょう。
土地的に、
商用施設を建てることが、
「ウエルカム」か?
「ウエルカムでないか?」
というのが、
けっこう重要なポイントです。
海や川には、目に見えない、守り主みたいな存在があるからです。
川には、だいたい大きな龍神が、
天の秩序と、川を守っていらっしゃいます。
海にも、
海を守る
神様と見間違えるほどの、天の秩序を守るスピリットがいます。
「ここに建物を立ててよいか?」
「だめか?」
というのは、
天の秩序を守るための、
「自然とのお話合い」
という感じです。
もしも、
既に、建っている場合は、
(なんとなく、目に見えない、守り主や、スピリットたちの反対の声を感じる。。。そして見た目的には、なんか暗くて、しんどい感じ・・・。)
という場合は、
その土地の守り主が元気がなくなってしまっていたりしているせいで、
陰の気が強くなっている場合も、あります。
そういう場合は、
川の神様や、海の神様に
「ありがとう。」
と、心の中で、いつもお礼を言いますと、
そのビジネス街が、明るく光が射し、
働く人も笑顔お触れ、
結果、繁栄してゆくこととなるでしょう。
日本は、自然信仰ですから、
岩にも、土にも、川にも、海にも、木々も。。。
みんな、スピリットが宿り、守り、
そしてその意図は、天の秩序、自然を守るために
存在している、精霊(神の御遣いをしているスピリット)です。
精霊さんたちを、悲しませないために、
天の秩序を守るために、
(それすなわち、私たちの住む地球の良しあしに影響しているのです。)
土地の神様、精霊と、
感謝で、共存して、
働く人、みんなの幸せな笑顔の中、
喜びの繁栄をしてゆかれますようにと、
願っております。