「そらそら~。」
都会の真ん中で。
オリーブたちに、呼ばれました。
多くのオリーブの精たちに呼ばれて、
立ち止まり。。
妖精さん目線で、
写真撮影です。
オリーブは聖書にも、出てくる植物ですね。
オリーブたちの声:「オリーブは、どこにいても。
(どこで生息していても。)
「オリーブ」なんです。
「この世界感は、変わることはないよ。」
なるほどです。
どこにいても。
オリーブ達のように。
真の世界感とつながっていられたら、
素敵ですね。
撮影後。
すっかり、オリーブ達と仲良くなって
握手を求められ、
みんなと、握手を交わしました。
「はっ」と。
気付いて・・・。
現実に、戻ったのでした。
大都会の真ん中にいることを。
完全に、オリーブワールドに居たのでした。